システム加工テーブル
リニアベアリング
サーボモーター
リニアエンコーダー
Radiance オプティクステクノロジー
一般的なレーザー彫刻機はレーザー発振器を出た後、ビームコンバイナーとビーム集光器を通して材料を加工しますが、Epilogのレーザー彫刻機は全ての機種(ZingとMini18を除く)でビームエキスパンダーとコリメータを採用することにより、高品質ビームによる高品質加工を実現しています。
1).より円に近いビームスポット:これにより切れがよく安定した加工結果が得られます。
2).どの加工スポットでも均一なレーザー加工径が得られます。
3).より小さいスポットサイズにより、精密な加工を可能にすると同時に、高密度エネルギーにより、より深い加工を可能にします。
ネットワーキング
※ネットワーキング→ ネットワーク対応
原点位置変更・センタリング
レーザーダッシュボードドライバー
Epilogのドライバーは使用ソフトウェアを選びません。0.07mm以下の線幅であればIllustratorのどのバージョンであってもカット線と認識し、カッティングが可能でCorelDRAWはもちろん、Illustratorで作成したデータを彫刻及びカッティングすることができます。3Dレリーフ彫刻、スタンプ彫刻はもちろんのこと、写真データ等に威力を発揮する6種類のディザリング、カスタマイズできるカラーマッピング等、シンプルにして先進の機能を搭載。人間に例えれば「頭脳」ともいえるファームウェアは、無料で更新でき常に最新の状態でレーザーを使用することが可能です。 |
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