| | レーザーアートワーク部門 | ビジネスモデル・地域活性化モデル部門 |
|---|
| 応募内容 | 幅広いものづくりの可能性を有するレーザー加工機(とりわけ、レーザー彫刻機)をツールとして使用し、如何に素材の特徴を活かしながら作品のモチーフを表現しているか。 | 下のいずれかの事業モデル ●<ビジネスモデル> IT環境を活かし、レーザー彫刻機を基軸としてどのようなビジネスもでるが可能か。 ●<地域活性化モデル> ものづくりツールであるレーザー彫刻機を活かして、どのようにすれば地域社会活性化の糸口を見出すことができるか。 |
| コンテストの対象 | レーザー加工機を使用して制作した作品 | レーザー加工機を使用したビジネスモデル又は地域活性化モデル |
| 応募作品等の資格 | 1.応募作品の制作プロセスにおいて主要な部分にレーザー加工機が使用されていること。 2.過去及び現在において、同一又は類似の物が販売されていないこと、及び公の場で発表されていないこと。 | 応募頂いた事業モデルの内容は、過去及び現在において実施又は、発表されたがことがないこと。 |
| 応募者の資格 | 特になし |
| エントリー | エントリー期間中に本案内に必要事項をご記入の上FAX又はホームページからエントリーしてください エントリー期間: 平成22年10月1日~11月20日 |
| 応 募 | 各部門に重複して応募することができますが、応募点数は最大3点とします。 次の応募期間中にご応募ください(エントリーを済ませている方のみが対象となります。 応募期間: 平成22年11月22日~11月30日(必着) |
| 応募方法 | 送料元払いで下記住所に宅急便配送 〒203-0042東京都八王子市舘町815-1拓殖大学 産学連携研究センター202レーザー・デザインフォーラム | MSワード、JPEG、PDF形式で下記にメール送信 (A4サイズで3~5ページ程度) info@ldf.jp *参考作品を添付する場合は左と同じ |
| プレゼンテーション | 応募者は審査会場(12/11東京都内)において一人5分程度(事業モデルの場合は10分程度)のプレゼンテーションを行って頂きます。もし出席できない場合は、ビデオプレゼンテーション又は代理でも可能です。 |
| 審査基準 |
・審美性 ・独自性(個性) ・創造性 ・市場性 ・社会性 | ・実現可能性 ・独自性(個性) ・創造性 ・市場性(地域活性化モデルの場合は波及性) ・社会性 |
| 審査方法 | 審査会で審査(及び一般審査)の上、各賞を決定します。 審査員:拓殖大学工学部デザイン学科教授 竹末俊昭氏(審査員長)他専門家、有識者 |
| 各 賞 | グランプリ 1名 優秀賞 1名(一般) チャレンジ賞 1名(初心者・学生) 審査員長特別賞 1名(該当者が有る場合のみ) その他各賞 *グランプリ受賞者は米国ARAショーツアー(2泊4日)ご招待及記念盾、優秀賞及びチャレンジ賞受賞者はi-Pad(Wi-Fi仕様)及び記念盾、その他各賞は賞品及び記念盾となります。 |
| 発表・授与 |
平成22年12月11日 応募者プレゼンテーションの後に審査・各賞発表及び記念品等の授与(都内会場) |
| 知的所有権 | 応募頂いた作品の知的所有権は原則として主催・共催者に帰属しますが、特に応募者から申し入れがあった場合はこの限りではありません。 | 応募頂いた事業モデルの知的所有権は原則として主催・共催者に帰属しますが、特に応募者から申し入れがあった場合はこの限りではありません。ただし、地域活性化モデルの知的所有権は主催・共催者に帰属します。 |
| 応募作品等の返却 | 応募作品は応募期間終了後1ヶ月以内に応募者に返却させていただきます(運賃着払いとなります)。 | 応募頂いたデータは返却致しません。 |
| 使用権 | 主催者・共催者が事業活動の推進、広告のために、応募頂いた作品の写真や事業モデルの内容を使用することがあります。 |
| その他 | 受賞作品及び事業モデルは、拓殖大学工学部竹末俊昭研究室、その他関係者及び関係組織、団体の協力を得て、作品の商品化及び事業モデル実現に向けて更に専門的且つ具体的な支援をさせて頂きます。 |